新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
三母高志委員は、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金等について、小坂博司委員は充当額の違い、人事課の時間外等についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。 次に、新型コロナウイルス感染症以外に関連する事務事業の審査に入り、担当課長の説明の後、質疑に入る。
三母高志委員は、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金等について、小坂博司委員は充当額の違い、人事課の時間外等についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。 次に、新型コロナウイルス感染症以外に関連する事務事業の審査に入り、担当課長の説明の後、質疑に入る。
小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) 今ほど端数調整ということでありました。前の考え方、変更前と後の考え方の基本的なところはどういうことだったのか、1点。 それから、今回の条例改正に伴いまして、職員組合との話合いはどうなっているのかということ、この2点についてお願いいたします。 ○委員長(小林誠) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) 小坂委員のご質疑にお答えいたします。
小坂博司委員は、シルバー世代の人に市外や都会から来てもらい、豊富な知識を持ち寄ってもらうような施策に取り組めないか。 佐藤真澄委員は、まずは新婚世代を経済的にバックアップすることを本気で進めてもらいたい。働く場も大事である。 中村功委員は、生活基盤が大事であり、働く場所をどう確保するか、企業誘致なども議論すべき。 小坂博司委員は、シルバー世代は年金があり、働く場の提供は要らない。
佐藤真澄委員が審議会等への女性の登用について、小坂博司委員が会計年度任用職員の賃金と処遇について、小柳はじめ委員がRPAとAIの所管課についての以上3件であります。 それでは、審査に入ります。 説明員の皆様に申し上げます。説明に当たっては、歳出、歳入の順とし、軽易な事項は省略し、重要事項のみ簡潔明瞭に説明願います。
小坂博司委員長。 〔24番 小坂博司議員登壇〕 ◎24番(小坂博司議員) おはようございます。 議第56号、決算の認定について、一般会計決算審査特別委員会の審査報告をいたします。今決算審査特別委員会は、審査の深掘りを図るため、事前に数回の準備会を開催し、市の人口が毎年900名程度減少していることなどから、人口減少問題を3分科会の共通テーマとして取り組むことといたしました。
小坂博司委員長。 ○委員長(小坂博司) 令和元年度一般会計決算審査特別委員会のこれまでの審査について報告いたします。 9月7日、決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選の後、当委員会が付託を受けた議第56号、決算の認定について、審査期間を5日間とし、3分科会で専門的に審査すること、また一般会計と関わりの深い第三セクター4者について出席を求めることなどを確認しました。
◆委員(若月学) 小坂博司委員を推選いたします。よろしくお願いします。 ○臨時委員長(宮村幸男) ただいま若月委員から小坂委員を委員長に指名したいとの発言がございましたけれども、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(宮村幸男) ご異議なしと認め、小坂委員が委員長に決定いたしました。 よって、小坂委員、就任のご挨拶をお願いいたします。
◎みらい創造課長(山口恵子) 今私どもの前回の議事録というか、概況報告書も確認をさせていただきましたが、小坂博司委員のご質疑に対して、もともとは本体になかったものは、市が負担すべき部分として非常用照明や火災報知機については私どものところに入っていると。
小坂博司委員は、ぜひ研究して条例を作ってほしい。賛成する。そして、広く市民に知らしめるべきであると意見がありました。 比企広正委員は、顧問弁護士と協議し、条例制定することについては賛成すると意見がありました。 加藤和雄委員は、研究をしていく必要がある。現実には、法的措置も視野に入れながら条例制定は検討していってほしいと意見がありました。
○委員長(湯浅佐太郎) 小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) 私なんかも今の災害緊急時のことについて少し教えてください。もう少し具体的になるかと思うんですけれども、例えば最近豪雨災害があちこちに発生しているわけですけども、避難情報を出すことになるかと思うんですが、その辺どんな体制で考えていらっしゃるのか、ちょっとその辺を1つとそれから地震のときは震度どれくらいで皆さんがお集まりになるのかどうなのか。
小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) 指名推選でお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 指名推選という発言がありますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) それでは、指名推選の方法により副委員長を決めたいと思います。
小坂博司委員からは、この問題に対する担当課の体制を充実することはいかがか、専門的な知識、経験を有する人を採用するため任期付職員を活用できないかの質疑に、市長から、担当課から現在の人員で不足していると聞いていないが、ボリュームのある別の問題が昨年度発生し、現在も対応している。上中山問題に対する職員がほかの問題に割かれることはあってはならない。人員の補充は考えられる。
小坂博司委員の指定管理料が100万円下げているが、温泉利用者へのサービスをどのように考えているのかの質疑に、生産効率を上げていくということでサービスの低下を招かないとの答弁がありました。
小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) おはようございます。 細かいんですけども、環境衛生課のほうで家庭ごみの袋、随分委託費安くなっているんですけども、これは量の問題というふうに言いましたけども、普通の一般家庭のごみも減ってこういうふうな形になっているのかどうなのか、その辺確認したいと思います。
小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) 東公園は、この4つの中では無難なのかなという感想であります。ただ、私も利活用的には、今回の蔵春閣は新発田の迎賓館として何とか使えないものかなというふうに思っていたもんですから、その辺東公園でどのような使い方をするのか、ちょっとまだイメージが湧かないというところであります。よろしくお願いします。 ○委員長(小柳肇) 若月学委員。
小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) きょうはどうもありがとうございました。こんなふうな形で大成さんに評価していただいて、市民にこれを開かれたということで、私どもも本当に今までどこかでやっているみたいなことがこうやって出てきたのは、本当によかったなというふうに思っております。
小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) 今ほど大変重要な調査だということを私も今認識しました。それであれば、なぜにもっと早くから予算化していなかったのか。先回、ない中でやったわけですよね。その認識が少し違うんじゃないかというふうに思います。 ○委員長(小柳肇) 山口みらい創造課長。
小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) 今の関連でちょっと確認させてください。蔵春閣の件でありますけども、今回調査委託料で116万7,000円というのが入ってきました。これは何、不足分が生じたと聞いたんですけども、これから新たに契約するものなんですよね。 ○委員長(小柳肇) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) これが今回私どもが業務委託をいたしました際の総額ということでございます。
○委員長(小柳肇) 小坂博司委員。 ◆委員(小坂博司) 私も蔵春閣の移転について市民に見える化を図るために、この委員会で論議することが一番近道かなというふうに思っておりますので、賛成いたします。 ○委員長(小柳肇) 渡邊喜夫委員。
◆委員(若月学) 副委員長に小坂博司委員を推薦いたします。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中村功) ただいま若月委員から小坂委員を副委員長に指名したいとの発言でございました。この指名にご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(中村功) ご異議なしと認め、小坂博司委員が副委員長に決定いたしました。 よって、小坂委員、就任のご挨拶をお願いいたします。